今年の番屋フェストは最高に盛り上がりました♪晴天の中、オホーツク海から流氷越しに流れる風もと〜っても冷たく、黙っていると顔がピリピリ…。でもフェストに訪れた子供たちは元気元気♪ホーストレッキングで大きなお馬さんにまたがって海岸線を冒険したり、馬そりに乗ってワーワーキャーキャー(笑)スノーシュー体験や、冬の野鳥・生物観察も楽しかったです♪おとうさんもおかあさんも、おじーちゃんもおばーちゃんも、みんな寒さなんかへっちゃら!ヘトヘトになるまで遊びまくっていました♪

お昼にお母さんがたの作る美味しいカレーとすりみ汁は、グーグーのオナカにしっかりとおさまり、またまたパワーアップ♪時間いっぱいまで三室番屋とコムケの自然を満喫してました(^-^)V
みんな、『またらいねんもくるからね〜!』って、小さな手を大きく振って帰っていきました。スタッフ皆さんも、大変お疲れ様でした!




◆北海道紋別市沼の上のコムケ湖湖口に建つ「三室番屋」はサケ・マス漁のための漁師の宿泊兼作業場として、雄武町から移り住みサケ漁を生業とした三室二郎氏によって昭和16年に建築されました(現在の所有者は三室博一さん)。

◆漁業者の生活の場を中心にして、荷揚げされたサケを塩蔵処理する作業場を備えていました。ニシン番屋のように何十人ものヤン衆(漁夫)を雇い入れるような大型なものではありませんが、玄関と裏玄関が土間で通じている、いわゆる番屋形式で、歴史的にも貴重な建築物でした。
紋別沿岸ではサケ漁は現在もホタテ漁に次ぐ水揚げ量を誇っていて、紋別の発展史を形づくっているといっても過言ではありません。

紋別の自然の豊かさを象徴する景勝地に建ち、サケ漁を支えた三室番屋の意味を探り、この建物を紋別発展史の表徴として捉え市民の手によって守り続け、そして守るだけでなく先人の生活を実体験して今の生き方を考える視点をもつ学習の場として、また色々な宿泊・体験交流の場として使用してもらおうとの活動が、この「三室番屋復活プロジェクト」なのです。


◆三室番屋にたたずむと、大漁を求めて船出したヤン衆たちの勇ましい声が聞こえてくるようです。一攫千金の大漁と隣り合わせにあった危険な作業。男たちの一喜一憂した情念が今でも番屋の中に立ち込めているようです。でも一方で木漏れ日を優しく取り込む障子張りの室内はどんなに心和ませたでしょう。コムケ湖面にオレンジに揺らぐ夕日もまた、ますます心静かにさせます。
喧騒と静寂を繰り返えしながら生活を紡いできた人々の暮らし。煤けたや梁や火棚はその証です。そして囲炉裏の火は今でも私たちの心を奥深いところまで届いて心を癒してくれるのです。


◆冬期は主人の三室博一夫妻のもてなしでによる宿泊体験。昔の番屋での生活の様子やサケ漁の話しを聞いて当時をしのんでください。三室さんの案内でワカサギやチカなどの冬の釣りも体験できます。湖畔の夜の底冷えは厳しく、ストーブの火があるといっても木造家屋で一夜を過ごすことは本当に寒い。特に流氷が到来している時期は経験したことのない寒さに違いありません。流氷がやってくる「ゴー!」という音、流氷と流氷がぶつかり合う音、流氷の板が流氷の山にのし上がり、こすり合って「キュッ!キュッ!」という「流氷鳴き」も聞くことができるのです。オホーツク海の本当の冬を実感してみてください。

◆三室番屋は創設の16年当時を再現(ただしトイレは合併浄化槽を設置して完全水洗としています)しており、施設内部を一般公開しています。お気軽にお越しください。期間中には「番屋ギャラリー」などを計画中です。また2月にはホーストレッキングなどを行う「番屋まつり」を企画します。

◆夏季は広く希望者に開放します。親子連れでの昔暮らし体験はもちろん、キャンプのロッジ的に利用したり、団体でのひと味変わった会議や研修・会食などに利用することも楽しそうですね。番屋はコムケ湖畔にありますからカヌー体験や釣りなどを楽しむこともできます。オホーツク海の砂浜で豪快なサーモンフィッシングや、名物の紋別ガレイの釣りも。ほんのすぐそばにはコムケ原生花園があり花ウオッチングなどの散策やサイクリングも楽しめます。そして、昔空間の中で、たまには一人孤独になって本を読みふけりたい…そんな贅沢な使い方もOKですよ。

◆そう、楽しみ方は自由。その拠点として番屋を利用してください。番屋を活用した写真展や作品展などの会場としても利用していただくことも可能です。

◆遠く紋別以外の方々が番屋暮らしツアーを企画していただいて、紋別にお越しいただくことができたらいいと思います。多くの紋別ファンを全国につくることが私たちの願いですから。 




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