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紋別市技能功労者7人を表彰〜その道一筋の名工らに栄誉
(3月4日付け)
 市内の優れた技能者を讃える平成21年度紋別市技能功労者表彰が3日、紋別市役所で開催された。建築大工、自動車整備工など7人に、宮川良一市長から表彰状が贈られた。
 7人は安藤勝さん(64、建築大工、北栄建設産業)、奥河澄男さん(63、自動車整備工、奥河自動車整備工場)、棧賢次郎さん(61、建築大工、川村建設)、茂泉満さん(60、建築板金工、茂泉板金製作所)、三好敏一さん(59、配管工、三好設備工業)、渡部守さん(59、塗装工、渡部塗装)、北出十四一さん(58、建築大工、北出建設)。
 それぞれ、その道一筋に研鑽を重ね、後進の育成・指導にも尽力してきた。
 表彰式では、宮川市長が「熟練の技で社会に貢献してきた皆さんに敬意を表します。就業構造は変化しているが、ものづくりを行う技術者の役割は、ますます重要になる。なお一層の研鑽に励まれ、長年の知識や経験を後継者に伝えていただきたい」と式辞を述べた。
 式典後、受賞者らは宮川市長と懇談。「板金は怪我をすることも多いが、37年間、怪我もなくやってこれたことが一番です」(茂泉さん)、「表彰は大変光栄。時代と共に技術が進歩していくので日々が研鑽です」(棧さん)など、それぞれに喜びを語っていた。
(表彰を受けた7人(右から渡部さん、三好さん、棧さん、安藤さん、奥河さん、茂泉さん、北出さん)=写真=)

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