デスク記事
書店で気になること。その@立ち読みとは何。その本の内容を確認して購入するかどうか決める行為だと思う。見るときは、購入しないことも考えて、よごさないよう見るべきだ。それを、読みやすいように目一杯本を開き、中には折り目をつける人もいる。ひどい時には、ツバをつけてページをめくっている。そんな人に限って、見た後元の場所に置かず、乱雑に書棚に置いている▼そのA無遠慮な靴音。特に女性に多い。ハイヒールのかかと、あるいは硬い靴底で、大きな音をたてて歩き回る。遠慮という気持ちがないのか、場違いな靴音であることを本人が一番分かりそうなもの。男性の場合、靴を引きずって歩くケースが多い。そして大きな声での携帯電話。これは男女に言える▼そのBレジでのもたつき。購入した本にカバーをかけてもらう際、後ろにレジを待つ客が居るかどうか、気を配って貰いたい。特に複数の本にカバーをかけるには、それなりの時間がかかる。その間、後ろの客はジッと待っているのだ。本のカバーくらい、帰ってから自分でかけたら?▼そのC古本。求める本があった。買おうと手に取ると何か変だ。古本のように、本がふくらんでいる。かなりの時間立ち読みされたようで、紙が波打っている。新しい本の、ピシッとしたしまりがない。ひどい時にはページの角が折られている。次に来たときの立ち読みのための印なのか▼そのD本に雨の雫(しずく)。本の置き場に傘が立てかけてあった。傘からは雫が落ち、本を濡らしている。当人はまったく気にせず、立ち読みに夢中。立てかけるとき、気がつきそうなものだが。本を手にする喜びを気持ちよく分かち合うために、皆さん、マナーに心がけましょう。